2011年08月13日

100歳超の人に共通 納豆・オクラなどネバネバ

NEWS ポストセブン 8月13日(土)16時5分配信

白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、100歳を超える長寿の人々の朝食には明らかな傾向があるのだという。

* * *
私は以前、『長生きの秘密はインスリンをあげない朝食にあった』という本を書いた。インスリンといえば、ほとんどの人が糖尿病を想像するだろう。実は最近の百寿研究で100歳以上に糖尿病とパーキンソン病が極めて少ないことが分かったのである。

実際、糖尿病を発症すると平均寿命が男性で9・6年、女性で13年短縮、100歳まで生きられる確率は極めて低い。糖尿病は血糖(血液中のブドウ糖の濃度)の値が慢性的に高い状態をいう。インスリンというホルモンが血糖値をコントロールする役目を担っているが、インスリンの効きが悪い人は血糖を下げるためにたくさんのインスリンを必要とするため、空腹時のインスリンの濃度が高くなる。逆にインスリンの効きが良い人は少量のインスリンで血糖をコントロールできるので、空腹時のインスリン濃度は低い。

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2011年08月07日

電力不足で「ごみ発電」脚光

MONEYzine 8月7日(日)14時0分配信

 電力不足が懸念される中、「ごみ発電」が注目を集め始めている。一般的な「ごみ発電」は、ごみを焼却する際に発生する高温燃焼ガスによりボイラで蒸気を作り、蒸気タービンで発電機を回すことによって発電する。「発電に伴う二酸化炭素」は発生しないため、環境にやさしいというわけだ。また、定期的にごみを焼却することから供給が安定していることや、発電規模は小さいが電力需要に直結した分散型電源であるなどのメリットがある。

 そこで、東京都などはこみ焼却熱による発電を、電力の需要がピークを迎える夏に増やす計画を立てている。東京23区の清掃工場では、20ヵ所で発電を行っており、発電能力は最大約25万キロワットと中規模の火力発電所に匹敵する。ただ、実際の発電量はこの半分程度で、工場でも自家消費するため、東京電力への売電量はさらに少なくなる。そこで、夏場に予定されていた補修工事をずらして休止炉を減らすほか、工場内での消費を減らす工夫をしたり、焼却炉へのごみ投入量を昼間に集中させ発電量を増やすなどして売電量を増やしている。これによって、約3万世帯分の電力が賄えるという。

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2011年06月15日

自転車発電で1時間テレビを見るには3時間半

週プレNEWS 6月15日(水)18時23分配信

 節電が必至となる今年の夏。ならば、自分で使う電力は自分で発電すればいいのでは? いわゆる「人力発電」を体感するべく、「自転車発電機」を一般にもレンタルしている「ひのでやエコライフ研究所」(京都)で、人はどのくらいの電力が起こせるのかチャレンジしてきた。

「基本的な仕組みは、自転車のダイナモ式の前照灯と同じです。ただ、家電製品を動かすため、クルマ用の発電機を利用する必要があります。発生した電気をインバーターで交流100Vに変換し、発電量が一定のレベルを上回れば、電気が供給されるというわけです」(同研究所の山見拓氏)

 まずは、消費電力量少なめの扇風機にチャレンジ。ペダルを踏み出すと、ある程度の回転数まで重い。緩やかな坂道を上る感覚だ。すると突然ペダルが軽くなり、扇風機が回り始めた。

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2011年06月03日

2010年エイズ感染者は3400万人

ロイター 6月3日(金)15時34分配信

 [シカゴ/ジュネーブ 3日 ロイター] 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は3日、世界のエイズ感染者総数は2010年末時点で推計3400万人だったと発表した。09年末時点では、3330万人だった。

 UNAIDSは、エイズ対策として2015年までに少なくとも220億ドル(約1兆7800億円)の拠出が必要と報告。対策を強化することで、20年までに1200万人の新規感染、740万人の死亡を防げるとしている。

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2011年05月26日

<菅首相>自然エネルギー20年代に20%…OECD演説

毎日新聞 5月26日(木)1時48分配信

 【パリ平田崇浩】菅直人首相は25日夕(日本時間26日未明)、パリで開かれた経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で演説した。日本の電力全体に占める自然エネルギーの発電比率(現在約9%)について「2020年代のできるだけ早い時期に20%とするよう大胆な技術革新に取り組む」と表明。東京電力福島第1原発事故を受け、原発への依存度を高めてきた日本のエネルギー政策を再生可能な自然エネルギー重視へ転換する姿勢をアピールした。

 演説に先立ち、菅首相はサルコジ仏大統領と会談した。

 日本政府が10年6月に閣議決定したエネルギー基本計画は、2030年までに原発を14基以上増設して原子力の発電比率を現在の約30%から50%に引き上げる内容になっている。しかし、今回の事故で原発への不安が広がっており、首相は演説で「基本計画を白紙から見直し、新たな挑戦を開始する」と宣言した。

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2011年04月25日

「海に浮かぶ風車」発電計画始動 NEDOが年内に調査開始

フジサンケイ ビジネスアイ 4月25日(月)8時15分配信

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、海に風車を浮かべて発電する「浮体式洋上風力発電」の実証研究に向けた調査活動に乗り出す。調査は産業界や大学などに委託し年内に始める計画で、5月にも委託先の公募を始める。海に囲まれた日本は、洋上風力発電に適した海域を多く抱える。NEDOは近海に浮体式を導入する可能性を技術や経済性の面から探り、自然エネルギーを地球温暖化対策と産業競争力の強化策に生かす道筋を広げたい考え。

 ◆開発進む欧州

 洋上風力発電設備には2種類あり、一つが水深50メートル程度までの浅い海底に風車を固定する「着床(ちゃくしょう)式」だ。もう一つが50〜200メートルという深い海域に適した「浮体式」で、風車を支える土台を浮かべてチェーンなどでつなぎ止める仕組み。

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2011年03月06日

コレステロールは体に必要

web R25 3月6日(日)10時5分配信

いくつになっても、卵は食卓の人気者。ラーメンやうどんのトッピングとしても卵は定番だし、居酒屋へ行けばやっぱり卵焼きをオーダーしたくなる。卵かけご飯だって、最近は「TKG」なんて呼び方が浸透するなど、ちょっとしたブームになっている。

しかし気になるのは、卵の食べ過ぎはコレステロールの過剰摂取につながる、と昔からよく耳にすること。実際、筆者も子どものころには、母親から「卵は1日1個まで!」と厳命されていたものだ。

「いえ、それは完全に誤った認識です。卵は必要なアミノ酸をバランスよく含んでいる食品ですから、毎日2〜3個食べても問題ありません。そもそもコレステロールが体に悪いというのは迷信ですからね」

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2011年03月03日

阪大、傷ついた視神経の再生抑制機構を解明

マイコミジャーナル 3月3日(木)20時10分配信

大阪大学 大学院医学系研究科の山下俊英教授らによる研究グループは、傷ついた視神経の再生を抑制するメカニズムを明らかにするとともに、マウスを用いた実験で視神経を再生させることに成功したことを明らかにした。同成果は、東北大学 加齢医学研究所の高井俊行教授の協力を得て行われ、2011年3月1日(英国時間)に欧州科学雑誌「The EMBO Journal」(オンライン速報版)で公開された。

脳や脊髄、視神経などの中枢神経が損傷を受けると、さまざまな神経症状が現れ、しばしば回復が困難となる。これは中枢神経回路が障害されると再生しにくいためであると考えられている。ほ乳類の中枢神経系には、神経回路の再生を抑制する機構が存在していること、また中枢神経自体の再生力が低いことなどが原因として上げられており、これら抑制機構などを明らかにすることで、損傷した中枢神経の回路を元通りに再生させる治療につながると期待されている。

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2011年02月25日

小さな核戦争でも大規模な気候変動

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 2月25日(金)15時10分配信

 アメリカの政府機関が開発した最新のコンピューターモデルによると、地域的な核戦争であっても、地球の寒冷化と降水量の減少が先例のないレベルで数年間は続くことが判明した。その後には、飢饉(ききん)や病気の流行が広い範囲に及ぶと推測されている。

 かつての冷戦時代には、超大国間の核の応酬が「核の冬」を招くのではないかと懸念され、アメリカと旧ソ連の対立は長年にわたり人々を不安にさせていた。

 当時のシナリオでは、数百単位の核爆発が巨大な炎を巻き起こし、その煙やちり、灰が太陽を数週間覆い隠す。地上には致死的なレベルの放射線が降り注ぐという状況が想定され、最終的に人類のほとんどは飢餓や病気で落命するという悲劇的な結末が待っていた。

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2011年02月18日

虫歯の病原因子の構造を解明

時事通信 2月18日(金)5時6分配信

 静岡県立大や京都大などの研究チームは、虫歯の原因となる酵素の立体構造を分子レベルで解明した。構造情報を基に、酵素の働きを抑える虫歯予防物質の開発が期待できるという。研究成果は、米科学誌の電子版に近く掲載される。

 研究チームによると、虫歯は日本人の約9割がかかる身近な生活習慣病の一つで、長期間放置すると敗血症から死亡する例もある。口腔(こうくう)内の細菌が作る酵素「グルカンスクラーゼ」が、口に入った砂糖からグルカンという糖を作り、この糖が他の細菌を巻き込んで虫歯の原因の歯垢(プラーク)を作り出している。

 この酵素の働きを抑えれば虫歯の発症リスクが減り、緑茶に含まれるカテキンなどに抑制効果があるとされてきたが、より効果的に抑制するには酵素の分子レベルでの解明が不可欠だった。

 研究チームは、この酵素を結晶化し、規則的に並べた上でX線を当てて結晶内部の配列を特定、立体構造を解明した。またグルカンが合成される際に、酵素が分子レベルでどう働くかも分かったという。
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