2008年05月30日

星島容疑者、技能高く職場転々 美少女グッズも

5月30日2時33分配信 毎日新聞より

 東京都江東区潮見2のマンションに住む広告会社社員、東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、殺害を自供した派遣会社社員、星島貴徳容疑者(33)=住居侵入容疑で逮捕=は月に50万円を稼ぐ優秀なプログラマーだった。一方で美少女アニメのグッズを持ち歩き、初対面の相手に父親への敵意をあらわにするなど、独特の性格も周囲に印象付けていた。事件後も何食わぬ顔で出勤していた星島容疑者。その素顔を探った。

 「10年以上も実家に帰省しないのはどうしてなの」。昨年11月、星島容疑者が所属するプログラム開発会社の面接で、社長(40)が何気なく尋ねた。物静かだった星島容疑者の口調が一変した。

 「父親が大嫌いなんですよ。殺してやりたいくらい」。それ以上は怖くて聞けなかったという。

 岡山市出身で4人兄弟の長男。高校では情報処理科に通い、資格も取得した。テレビゲームが好きで、卒業後は都内の大手ゲームメーカーに就職した。数年後に辞めてからは都内の金融機関や通信会社などをフリーのプログラマーとして渡り歩いた。技能が高く、好条件を求め、ひとつの職場の在籍は長くても1年だった。残業はせず、知人は「人の2〜3倍は仕事が速かった」と語る。
 独身でたばこも吸わず、酒も2、3杯しか飲まない。「ゲームは何でもやりますよ」と話し、仕事で使うバッグには美少女アニメのグッズを入れていた。

 今年1月からは、江東区の金融関連会社に派遣された。「キーボードが汚れる」と指先部分を切った白い布手袋でパソコンを操作し、机をぞうきんで頻繁にふき上げる。周りには潔癖性に映った。タクシーで通勤し、約2500円の運賃なのに3000円でお釣りを受け取らない客として有名だったという。【古関俊樹】
posted by 宝島S at 14:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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