2008年04月30日

バイオ燃料奨励策は間違い

【シカゴ30日時事】トウモロコシなど主要穀物の世界的な指標市場となっているシカゴ商品取引所(CBOT)を傘下に持つ世界最大の先物取引所CMEグループのレオ・メラメド名誉会長は29日、時事通信とのインタビューで、現在の世界的な食糧需要の拡大は前例のない事態であり、農産物価格の高騰の一因となったバイオ燃料奨励策は間違っていたとの認識を示した。

 同名誉会長は、現在の商品相場の高騰の背景には、投資資産としての商品への関心が高まったことも大きいと指摘。ただ、農産物に関して言えば、トウモロコシを原料とするバイオ燃料はエネルギー供給の小さな部分しか賄えず、「(米議会が)バイオ燃料の利用拡大を奨励したことが間違いだったと思っている」と明言した。 


4月30日17時0分配信 時事通信より
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