2009年11月29日

大阪ドラム缶遺体>不明時に隠ぺい工作 親族にメール

11月29日2時31分配信 毎日新聞

 大阪府阪南市のガレージで、同府和泉市の元会社経営、浅井建治さん(当時74歳)と妻きよさん(同73歳)の遺体がドラム缶の中から見つかった事件で、04年末に浅井さん夫妻が行方不明になった数日後、浅井さんの携帯電話から親族に「しばらくゆっくりするから心配するな」という内容のメールが届いていたことが分かった。捜査関係者が明らかにした。府警泉南署捜査本部は夫妻を襲った何者かが事件を隠ぺいするために送った偽装メールだったとみている。


 捜査関係者によると、メールが届いたのは家族が浅井さん夫妻の家出人捜索願を出した04年12月4日の数日後。「石川の温泉でしばらくゆっくりする」といった内容で、親族は当時、府警に「文面から本人(浅井さん)と思う」と証言していた。ただ、メールを受け取った後、親族が携帯に電話したが、通じなかったという。

 浅井さん夫妻は同月3日夜〜4日朝、自宅横の事務所で襲われ、その後、運び出されたとみられる。遺体が見つかった阪南市新町のガレージは同月7日、浅井さんの乗用車などを盗んだとして窃盗容疑で逮捕された建設作業員、鈴木勝明容疑者(42)が契約していた。また、同じころ、浅井さんの携帯電話の微弱電波がこのガレージ付近から出ていたのが確認されている。

 一方、鈴木容疑者は「盗んでいない」と窃盗容疑を否認している。
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