2009年02月27日

体外受精、49歳で出産-札幌

2月27日13時1分配信 毎日新聞


 札幌市の49歳の女性が自分の卵子で体外受精し、妊娠・出産していたことが分かった。45歳を過ぎると極めて困難と言われ、日本生殖医学会理事長の田中俊誠(としのぶ)・秋田大教授は「自分の卵子による体外受精の出産としては国内最高齢ではないか」と話している。

 女性は同市中央区で不妊治療をする「神谷レディースクリニック」(神谷博文院長)で、00年から治療を始めた。同い年の夫の精子で体外受精し、48歳だった08年3月に妊娠し、同11月に同市東区の病院で体重2446グラムの健康な女児を産んだ。初産だった。女性は治療開始直後から3年連続で妊娠したが、いずれも初期流産していた。神谷院長は「女性の卵子が比較的若々しかったと思われる。治療に協力する夫の理解も成功に貢献した」と話している。

 田中教授は「子供を望む夫婦には朗報だ。だが、今回は非常にまれなケースと考えて、45歳を過ぎたら時間と費用をかけていたずらに治療を長引かせない方が賢明だ」と話している。
posted by 宝島S at 18:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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