2008年11月28日

インド同時テロ>オバマ政権移行の米に揺さぶりも…警戒強める

11月28日12時3分配信 毎日新聞


 【ワシントン草野和彦】インド・ムンバイの同時多発テロについて、米政府は、政権移行期の米国への揺さぶりを狙った可能性もあるとみて警戒を強めている。ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)は感謝祭で祝日の27日も、前日に続き2日連続で対応を協議。ブッシュ政権は1月に就任するオバマ次期大統領にも情報を逐一伝え、連携を強化している。

 NSCの協議には、国防総省や国務省のテロ担当者らが参加した。ブッシュ大統領はワシントン郊外の大統領山荘キャンプデービッドで休暇中だが、ライス国務長官が訪問して最新情勢を伝えた。また米連邦捜査局(FBI)は、インド政府から協力要請があった場合に備え、情報分析を進めている。

 オバマ氏も27日朝、ライス国務長官と電話で会談した他、現政権の担当者から最新の情報提供を受けている。

 米国が警戒するのは国際テロ組織アルカイダで、同組織ナンバー2のザワヒリ容疑者は19日、オバマ氏に対し対米攻撃の継続を警告する声明を発表したばかり。米CNNテレビなどによると、感謝祭の連休中、アルカイダが米国内で地下鉄などを狙ったテロを計画しているとの未確認情報があり、FBIなどが関係機関に注意を呼びかけていた。
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