2008年07月29日

大リーグ>イチロー日米3千安打まで「1」

7月29日11時3分配信 毎日新聞より

 【アーリントン(米テキサス州)冨重圭以子】日米通算3000安打まで、あと2本に迫っていたマリナーズのイチローは28日、レンジャーズ戦に「1番・右翼」で先発出場。七回の第4打席で右翼線三塁打を放ち、通算2999安打とした。九回の第5打席は左犠飛だった。

 ブルージェイズ戦に出場したレイズの岩村は5打数1安打。アストロズの松井稼はレッズ戦で4打数1安打。カブスの福留もブルワーズ戦に代打出場し、内野安打を記録した。

 レッドソックスの松坂はエンゼルス戦に先発し、六回途中6失点で降板し、今季2敗目(11勝)を喫した。ジャイアンツ戦に先発したドジャースの黒田は、四回途中7失点で降板した。

 ▽イチロー 最後の打席(九回1死二、三塁)はもちろん安打を狙っていた。勝負しに来たわけだし、最初から犠飛狙いはありえないでしょ。

 ◇「王手」でも笑顔なく

 3打席無安打で迎えたイチローの4打席目は、投手交代にうまく対応した。レンジャーズの2番手・フランシスコの95マイル(152キロ)の内角速球をきれいに振り抜き、一塁線を破る三塁打。イチローは、三塁上でにこりともしなかったが、内心はほっとしていたことだろう。

レンジャーズの先発フェルドマンとはどうも相性がよくないらしく、この試合の前までも通算で6打数無安打と抑えられていた。へんてつもない右腕に見えるが、イチローの唯一の弱点といっていい内角高めをピンポイントでついて来るため、やっかいな相手だった。

 投手が代わった打席で快打を放ったくらいでは、笑顔は見せないが、日米通算3000安打に王手を掛けたことは間違いない。【冨重圭以子】
posted by 宝島S at 23:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103834398

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。