2011年08月08日

<G7>「数週間緊密に連携」…為替相場の過度な変動に対してはG7で対応を協議

毎日新聞 8月8日(月)11時9分配信

 日米欧の先進7カ国(G7)は8日朝、財務相・中央銀行総裁による緊急の電話協議を行い、米国債格下げや欧州の債務不安に伴う金融市場の混乱を回避するため、G7各国が緊密に連携し「金融安定化のためのあらゆる手段を講じる」とした共同声明を発表した。「今後数週間緊密に連絡を取り、適切な協力をし、金融市場の安定と流動性を確保する」ことも盛り込み、市場の投機的な動きをけん制。急激な円高を念頭に、為替相場の過度な変動に対してはG7で対応を協議し、適切に協力することでも一致した。

 ただし、声明には具体的な対策は盛り込まれず、欧米景気に対する市場の先行き不安を払拭(ふっしょく)するには力不足で、弱含みの市場の流れに歯止めをかけられるかは不透明だ。

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ラベル:G7 為替相場
posted by 宝島S at 18:09| 神奈川 ☁| ニュース(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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