2011年07月21日

世界一を予感させた決勝前日会見-なでしこ

Number Web 7月21日(木)12時1分配信

 大会前から、指揮官やなでしこたちがそろって繰り返した言葉があった。

「今、このメンバーで勝てなかったらいつ勝てる?」

 費やしてきた時間、重ねてきた経験、選考の末に最終的に淘汰されての21人だという自信、そのすべてが一人残らず全員にみなぎっていた。

 決勝翌日、そう言い続ける理由を尋ねられた澤穂希は、

「うーん。なんでだろう。この子たちとなら勝てると思ったというか、そうとしか思えなかった」

 この自信こそが、4位という、その時点での最高成績をおさめた北京五輪当時との大きな違いだ。

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全英屈指の難コースで見えた、石川遼に足りない二つのもの

Number Web 7月21日(木)19時0分配信

「遼には遼、俺には俺の考え方がある」

 用意されたソファにどっかと腰を下ろして池田勇太は言った。

 昨年11月、ダンロップ・フェニックス3日目の記者会見場。前週の試合ではスイング改造に取り組み始めたばかりの石川遼が優勝していた。それを受けて、この大会でトップを走る池田にもスイングに対する質問が飛んだのだった。

「俺に決まったスイングはない。毎日違うから、調子が悪いときは悪い。そのうちよくなるからほったらかし。細かくこうしよう、ああしようとはならない。練習場の真っ平らなところで全く同じショットが打ててもコースでは同じようには打てないし、それよりもいろんな状況に対応できる打ち方を編み出すほうが大事」

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posted by 宝島S at 22:37| 神奈川 ☀| ニュース(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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