2011年07月09日

自公 国会審議は「菅抜き」で

毎日新聞 7月9日(土)18時23分配信

 自民、公明両党が、退陣する気配のない菅直人首相をよそに、国会の審議促進に協力する姿勢に転じている。再生可能エネルギー固定価格買い取り法案の成立など首相の「退陣3条件」を整えて包囲網を狭める戦術だ。首相がすんなり退く保証はないものの、被災地対策が滞れば野党も批判されかねず、苦渋の選択といえる。

 「辞める、辞めないに政治的エネルギーを使うのはムダだ。菅さんを相手にしない方が実りある議論が進んでいく」「菅さん抜きで、心ある与野党で協議を進める」。公明党の山口那津男代表は9日、テレビ東京の番組で「菅抜き」を連発した。自民党幹部も8日、日中戦争時の近衛声明(国民政府を対手とせず)をもじって「菅直人を相手にせず、だ」と語った。

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タグ:自公 菅抜き
posted by 宝島S at 22:31| 神奈川 ☀| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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