2011年06月10日

<古川宇宙飛行士>ISSにドッキング 長期滞在スタート

毎日新聞 6月10日(金)6時25分配信

 【モスクワ大前仁】古川聡宇宙飛行士(47)が乗り組んだロシアのソユーズ宇宙船「TMA02M」は10日午前6時18分(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功した。約3時間後の午前9時34分、ISSとの連結部分が開き、乗組員3人が入室。11月中旬まで約160日の長期滞在が始まった。

 8日早朝の打ち上げから丸2日。古川さんはセルゲイ・ボルコフ船長(38)、マイケル・フォッサム飛行士(53)に続いて3番目に入った。無重力の空間を満面の笑みを浮かべて泳ぐように進み、出迎えた3人の飛行士と抱き合った。

 古川さんらはISSからモスクワ近郊の飛行管制センター(ツープ)との交信に臨んだ。元野球部の古川さんに、妻恵子さんが「やっとバッターボックスに立てた気分だと思います。ホームランは必要ないから、チームワークで一塁ずつ進んでホームに戻って来てね」と呼び掛けると、古川さんは「頑張ります」と返した。

 日本人飛行士のISS長期滞在は、09年の若田光一さん(47)、09〜10年の野口聡一さん(46)に続き3人目。

ラベル:ソユーズ 古川聡
posted by 宝島S at 07:23| 神奈川 | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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