2011年06月04日

<ギリシャ>EU追加融資7兆円規模か IMFも支援継続

毎日新聞 6月4日(土)19時54分配信

 【ロンドン会川晴之】欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)から総額1100億ユーロ(約13兆円)の金融支援を受けたギリシャが再び窮地に陥り、追加支援策の協議が本格化している。3日には既存の支援策から120億ユーロの融資を7月に実施すると発表され、月内には新たな救済措置が打ち出される見通し。しかし、ギリシャが迫られる公営企業の民営化や増税を巡っては野党が反発しており、決着までには難航が予想される。

 ◇20日ユーロ圏財務相会合で決定へ

 ユーロ圏財務相会合のユンケル議長(ルクセンブルク首相)は3日、ギリシャのパパンドレウ首相と会談後、ユーロ圏諸国が追加支援策で合意することに期待を示した。欧米メディアによると、追加融資は600億ユーロ(約7兆円)程度と想定され、今後内容を詰める。20日のユーロ圏財務相会合で決定される見通し。

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posted by 宝島S at 22:41| 神奈川 ☁| ニュース(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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