2011年05月26日

<中朝首脳会談>金総書記、「6カ国協議」早期再開を主張

毎日新聞 5月26日(木)21時35分配信

 【北京・米村耕一】中国の国営新華社通信と朝鮮中央通信は26日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が20〜26日、非公式に訪中し、胡錦濤中国国家主席らと会談したと報じた。新華社によると、金総書記は首脳会談で「(核問題をめぐる)6カ国協議のできる限り早い再開を主張し、北南関係の改善にも一貫して誠意を持っている」と伝えた。両通信は金総書記の三男正恩(ジョンウン)氏の同行は伝えていない。

 胡主席は会談で「中朝関係に新たな進展が得られている」と述べ、金総書記が昨年から3度訪中していることを「金総書記は中朝友好を若い世代へと引き継ぐことを重視している」と評価した。

 一方、金総書記は北朝鮮の内外情勢について「経済建設に精力を集中しており、安定した国際環境が必要だ」と説明し、同国を取り巻く緊張の緩和を求めた。そのうえで協議再開に向けた中国の努力に感謝を表した。

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posted by 宝島S at 22:22| 神奈川 ☔| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<菅首相>自然エネルギー20年代に20%…OECD演説

毎日新聞 5月26日(木)1時48分配信

 【パリ平田崇浩】菅直人首相は25日夕(日本時間26日未明)、パリで開かれた経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で演説した。日本の電力全体に占める自然エネルギーの発電比率(現在約9%)について「2020年代のできるだけ早い時期に20%とするよう大胆な技術革新に取り組む」と表明。東京電力福島第1原発事故を受け、原発への依存度を高めてきた日本のエネルギー政策を再生可能な自然エネルギー重視へ転換する姿勢をアピールした。

 演説に先立ち、菅首相はサルコジ仏大統領と会談した。

 日本政府が10年6月に閣議決定したエネルギー基本計画は、2030年までに原発を14基以上増設して原子力の発電比率を現在の約30%から50%に引き上げる内容になっている。しかし、今回の事故で原発への不安が広がっており、首相は演説で「基本計画を白紙から見直し、新たな挑戦を開始する」と宣言した。

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