2011年05月07日

「ふるさとが世界に認められた」…小笠原から喜びの声 世界遺産 

産経新聞 5月7日(土)12時58分配信

 世界自然遺産に登録される見通しとなった小笠原諸島の関係者には7日、喜びの声が広がった。

 小笠原村観光協会の花里真由美事務局長は「前日から気になっていた。正式登録に向け一歩前進」とほっとした様子。「独自の進化をとげた自然の魅力だけでなく、独特の文化・歴史も味わってほしい」と話し、「観光客の増加を一過性のものにしたくない。自然の利用と保護のバランスを大事にしなければ」と気を引き締めていた。

 人口500人に満たない母島で生まれ育った「ペンションりゅう」オーナーの奥山隆一さん(34)は「ふるさとが世界に認められたのは本当にうれしい」と喜ぶ。島のよさは、固有の生物の多様さや山の豊かさに加え「のどかでゆったりとしたところ」。「正直、『万歳』とさけぶような実感まではわかない」といい、「それだけのんびりしているのが島のいいところなのかも」と笑った。

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posted by 宝島S at 13:36| 神奈川 ☀| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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