2011年05月01日

米11歳少女、震災募金に奔走

時事通信 5月1日(日)14時23分配信

 【シカゴ時事】米中西部ウィスコンシン州のラクロスに住む小学5年生アシュリン・ニーダーさん(11)が、東日本大震災に見舞われた被災者を支援しようと、地元で募金活動を続けている。住民への戸別訪問などを通じた地道な取り組みで、募金額は6671ドル(約54万円)に到達。一人の少女の思いやりが地域の共感を呼び、善意の募金が集まった。

 ニーダーさんは2006年秋、石川県小松市を訪問。演劇を通じて日本人と交流を深め、その際知り合った友人と今も電子メールでのやりとりが続いている。訪日時の印象は「とても美しい国。誰もが大変親切で寛大だった」。

 ニーダーさんは震災の映像に衝撃を受け、日本人のために支援活動を決意した。まず自分の15ドルの貯金をはたき、両親、親戚に寄付を訴えた後、近所を戸別訪問。「(近所の人がほとんど不在で)5ドルしか寄付が集まらない日もあった」というが、日本の友人との記念写真が貼られた募金箱を手に、くじけず活動を続けた。
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原子力大国・アメリカで活用されている汚染水処理の設備

フジテレビ系(FNN) 5月1日(日)18時55分配信

東日本大震災で大きな被害を受けた福島第1原子力発電所で、復旧作業の大きな妨げとなっているのが、放射性物質に汚染された水、いわゆる「汚染水」の処理です。
原子力大国・アメリカで活用されている、この汚染水処理の設備や、汚染水を増やさないために取り入れられている、使用済み核燃料の最新の貯蔵方法を取材しました。

アメリカ南部サウスカロライナ州、およそ800平方kmの広大な敷地に、「サバンナ・リバー・サイト核施設」がある。
1950年代に、兵器用のプルトニウムを生産していたこの施設の原子炉は閉鎖され、30年以上たった今も、施設や土地などの汚染処理が続いている。

冷戦時代の負の遺産とも言えるこの施設から、日本の支援のために、特殊車両が送られることになった。
特殊車両の中には、高濃度の汚染水を保管するためのタンクがある。
このタンクは、鉄と鉛でできていて、放射能を遮断し、4トンの水を保管することができる。
米エネルギー省広報担当のジェームズ・ジュスティ氏は「われわれの設備を日本政府に送ることが、原発事故の処理に役立てばと思っています」と話した。続きを読む
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