2011年04月24日

国産災害ロボット急きょ改造、福島原発投入へ

読売新聞 4月24日(日)20時33分配信

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国産ロボットが近く投入される見通しになった。

 千葉工大や東北大などの研究チームが開発した災害救助支援ロボットで、原発調査用に急きょ改造された。政府と東電が設置した事故対策統合本部でロボット技術の導入検討を担当する浅間一・東大教授が24日、明らかにした。

 投入されるのは、化学テロなどの際に、人間に代わって現場に入り、情報収集をするロボット「Quince(クインス)」。全長66センチ、幅48センチで、無限軌道(クローラー)で覆われた、戦車のような姿。側面には四つの小型クローラーが付いており、「がれきの走破性能は世界一」(田所諭・東北大教授)という。

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<福島第1原発>敷地内の汚染地図公表

毎日新聞 4月24日(日)21時0分配信

 東京電力は24日、福島第1原発1〜4号機の建屋周辺約150地点の1時間当たりの放射線量を記録した汚染度マップ(23日午後5時20分現在)を公表した。作業員の限度以上の被ばくを防ぐため、3月22日から作製。空間の放射線量では、2号機原子炉建屋西側のがれきが散らかっていた場所が70ミリシーベルトと最大だった。

 空間放射線量は原子炉建屋付近が比較的高く、1号機10〜40ミリシーベルト▽2号機3〜70ミリシーベルト▽3号機3〜60ミリシーベルト▽4号機0.4〜1.1ミリシーベルト。タービン建屋付近は3号機付近が3.5〜20ミリシーベルトだったが、ほかでは数ミリシーベルトだった。

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