2011年04月12日

三菱商事、100億円の震災復興基金

産経新聞 4月12日(火)16時41分配信

 三菱商事は12日、東日本大震災への支援策として、総額100億円の支援基金を設立すると発表した。実施期間は2015年3月末までの4年間で、義援金と奨学金にそれぞれ25億円、被災者向けの社宅や寮の提供に10億円を充てる。社員ボランティアとして、延べ1200人を今後1年間、被災地に派遣する。

 奨学金は、入学は決まったものの、実家が被災し、修学が困難な学生が対象。15日からホームページなどを通じて募集を開始する。500名に4年間支給する計画。

 社員ボランティアは10人1グループとして、3泊4日で被災地に派遣する。現地のボランティアらとも協力し、自治体や現地ニーズに応じて活動内容を詰める。ガレキの片づけや、被災家族や子供たちの心のケアなどを検討している。

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posted by 宝島S at 17:07| 神奈川 ☁| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レベル7を速報 外国メディア=福島原発事故評価

時事通信 4月12日(火)12時2分配信

 経済産業省原子力安全・保安院が12日、福島第1原発の事故を国際原子力事故評価尺度(INES)で最も深刻なレベル7と暫定評価したことについて、外国メディアは「1986年の(旧ソ連の)チェルノブイリ原発事故に並んだ」(ロイター通信)などと速報で伝えた。

 ロシアのインタファクス通信は、日本の正式発表前の段階から英BBC放送を引用して報道。記事の中で「これはチェルノブイリ原発事故のレベルである」と指摘した。タス通信は東京発で「これまでレベル7はチェルノブイリ(原発事故)だけだった」と論評した。

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東電、「チェルノブイリ超える懸念も」

産経新聞 4月12日(火)12時48分配信

 東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は12日午前の記者会見で、政府が同日、福島第1原発事故を国際的な評価に基づく事故評価を最悪の「レベル7」に引き上げたことについて、「福島第1原発は放射性物質の放出を止め切れておらず、(放出量は)チェルノブイリ原発事故に匹敵、または超える懸念がある」との認識を示した。

 原子力安全・保安院は同日午前の会見で、福島第1原発事故の放射性物質の放出量について、チェルノブイリ原発事故の1割とみられるとしている。ただ、福島第1原発では1〜3号機の圧力容器や格納容器が損傷している恐れがあり、松本本部長代理は「原子炉から放射性物質が100%外に出れば、チェルノブイリを超える可能性もある」と説明した。

posted by 宝島S at 13:05| 神奈川 ☁| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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