2011年04月10日

福島第1原発を15メートル近い波が襲ったとする調査結果発表

フジテレビ系(FNN) 4月10日(日)1時14分配信

東京電力は、東日本大震災で、福島第1原発を15メートル近い高さの波が襲っていたとする調査結果を公表し、映像などを公開した。

公開された津波の映像は、避難した作業員が、近くの展望台から第1原発付近を撮影したもので、東京電力では、付近のがけに当たった波しぶきの高さは、20メートルを超えているのではないかとしている。

東京電力は会見で、「大きな津波そのものが、敷地の前面から襲ってきたのではないか」と話した。

調査結果によると、およそ14〜15メートルの高さの津波が福島第1原発を襲ったが、東京電力が震災前に想定していた津波の高さは、最大で5.7メートルだったという。

また、原子炉建屋やタービン建屋を含むエリアのほぼ全域で、浸水の深さが、およそ4〜5メートルに及んだとしている。

一方、福島第2原発では、津波の高さは、海水ポンプの設置エリアで7メートル程度で、主要建物エリアでは道路が冠水したものの、第1原発ほどの被害はなかった。
posted by 宝島S at 21:08| 神奈川 ☁| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発大国 思惑といらだち 福島第1支援 世界的危機

産経新聞 4月10日(日)7時56分配信

 福島第1原発事故の深刻化とともに世界の原発推進国は、安定化のための機材提供や放射能汚染被害の専門家を派遣するなどさまざまな技術支援に乗り出している。日本一国では手に負えない「世界的な危機」という共通認識がある一方、自国の安全保障に役立てたいという思惑や、事故の長期化が自国の原発推進策の足を引っ張りかねないという原発大国のいらだちも見え隠れする。

 ◆米国

 震災発生から1カ月となり、米政府は日本の支援の軸足を、被災地向け救援活動から原発事故の解決に移しつつある。

 4月に来日した「化学・生物兵器事態対応部隊=CBIRF(シーバーフ)」は今回が、放射能汚染下への出動という初の“実戦”となる。太平洋軍を統括するウィラード司令官が7日の講演でテロなど外部攻撃から原発を守る必要性を強調したように、派遣には、「米本土の防衛に生かす」(日米関係筋)という狙いがある。

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いわき沖のコウナゴから規制値超のセシウム

日本テレビ系(NNN) 4月10日(日)8時29分配信

 福島・いわき市沖で調査用に取ったコウナゴから、国の基準を超える放射性セシウムが検出されたことがわかった。

 福島県によると、福島第一原発から約35キロ離れたいわき市沖1キロの海で、7日に調査用に取ったコウナゴから、一キロあたり570ベクレルの放射性セシウムが検出された。これは国の暫定規制値の500ベクレルを上回っている。

 今回の調査は4地点で行われたが、他の3地点で取ったコウナゴからも暫定規制値に極めて近い値の放射性セシウムが検出されたという。

 福島県では全ての漁協がすでに漁を自粛しているため、福島のコウナゴが市場に出回ることはない。

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穂積TKO負け「魔の四回」再び

毎日新聞 4月8日(金)21時44分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)フェザー級王者、長谷川穂積(30)=真正=は同級1位、ジョニー・ゴンサレス(29)=メキシコ=に四回58秒、TKO負けし、初防衛に失敗した。

 「魔の四回」だ。1年前にフェルナンド・モンティエル(メキシコ)にTKO負けしたのと同じラウンドで、長谷川が再びメキシカンの強打に屈した。

 動きは良かった。左構えから右ジャブを突いてゴンサレスの左側に回り込み、左ボディーストレートを突き刺す。スピードある動きで主導権を握った。四回も同じペースで進むかと思われた直後、いきなりの右ロングフックを受けてダウン。ロープをつかんで立ったものの、レフェリーに試合を止められた。

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posted by 宝島S at 20:54| 神奈川 ☁| ニュース(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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