2011年04月02日

<リビア>多国籍軍が反体制派を誤爆か

毎日新聞 4月2日(土)20時14分配信

 【カイロ大前仁、ベンガジ(リビア北東部)杉尾直哉】国内の戦闘が泥沼化するリビアで、北大西洋条約機構(NATO)が主軸となる多国籍軍は1日夜、北東部マルサエルブレガ周辺で「友軍」となる反体制派の車両や救急車を爆撃し、少なくとも13人が死亡した。AFP通信によると殺害されたのは市民4人と反体制派兵士9人。爆撃された車両の生存者は、儀式の「祝砲」として上空へ発砲した直後に爆撃されたと証言しており、誤爆の可能性が高い。国際社会では多国籍軍の軍事介入への批判が根強く、欧米のリビア関与政策が厳しくなることは避けられない。

 NATO報道官は事実関係の調査を始めたと語った。

 AP通信によると、この地域では儀式の際に上空へ発砲する習慣があり、生存者の男性は搬送先の医師に「祝砲」の一環として発砲した後に爆撃されたと証言。中東の衛星テレビ局アルアラビーヤは、反体制派兵士10人が爆撃され死亡したと報じた。

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インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」

時事通信 4月2日(土)20時48分配信

 【ジャカルタ時事】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、近く日本で研修予定のインドネシア人看護師・介護福祉士候補者が2日、東日本大震災の被災者への義援金1530万ルピア(約14万円)を塩尻孝二郎駐インドネシア大使に手渡した。

 この日は今年の候補者104人の中から代表3人が大使を訪問。介護福祉士候補の女性ベラ・ディアナ・サエランさん(21)は「(2004年の)スマトラ島沖地震・津波で日本は支援してくれた。今度はインドネシアが日本を助ける番だ」と語った。他の候補者も「地震があったが日本に行って勉強し、働きたい」「被災地でボランティアをしたい」などと決意を述べた。

 候補者は6月下旬までジャカルタで日本語研修を受け、その後日本で就労・研修しながら日本の国家試験合格を目指す。
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