2011年04月17日

イオン、被災地で「行商」…食品など移動販売へ

読売新聞 4月17日(日)13時47分配信

 イオンは16日、東日本大震災の被災地で、食料品などの移動販売を4月下旬に始める方針を明らかにした。

 小売店が被災して営業できなかったり、津波で車を流され日常の買い物が難しくなっている住民も多いことから、直接商品を届ける。

 食料品用の保冷車と衣料品などを積んだ2トントラックを使う。盛岡市などの店舗で商品を積み込み、買い物に困っている住民が多い被災地で販売する計画だ。水や即席めんなど保存できる食品に加え、肉や野菜も販売する。肌着やオムツなどの生活必需品も多く取りそろえ、家電の注文販売も検討する。

 移動販売には保健所の許可が必要で、まずは岩手県で始め、宮城県でも実施したい考えだ。
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震災で中止の朝市再開 宮城・気仙沼市

日本テレビ系(NNN) 4月17日(日)13時24分配信

 東日本大震災により中止されていた宮城・気仙沼市の朝市が17日から再開し、にぎわいを見せた。

 震災前、気仙沼港で開かれていた朝市は、港が津波で被害を受けて使用できないため、港から約2キロ離れた場所で再開された。気仙沼港の漁が再開されていないため、魚介類は並ばなかったが、野菜や花などを中心に約30軒が店を出した。

 気仙沼市の朝市はこれからも、毎週日曜日午前5時から開かれる。
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2011年04月16日

旧ムバラク与党に解散命令=資産も没収―エジプト

時事通信 4月16日(土)23時2分配信

 【カイロ時事】エジプトの裁判所は16日、ムバラク前政権時代の与党・国民民主党(NDP)に解散を命じるとともに、同党資産の没収を決めた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラなどが伝えた。

 NDPはサダト元大統領が1978年に設立。81年にサダト氏が暗殺され、ムバラク氏が大統領に就任してからもエジプトの独裁体制を支えてきた。反体制デモでムバラク氏を辞任に追い込んだ市民の間では、NDPを「腐敗の象徴」とみなし、解散を要求する声が出ていた。

 与党時代のNDPは大きな組織力を有し、党が存続すれば9月に予定される人民議会(国会)選でも一定の支持を集めるとみられていた。選挙はイスラム原理主義組織ムスリム同胞団以外では新党が乱立する展開が想定され、NDP消滅により選挙戦の構図は一層不透明になった。 
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ロシアから支援のガス、東電の火力発電所に

読売新聞 4月16日(土)22時13分配信

 東日本大震災に伴う日本の電力不足対策として、ロシアが日本に追加供給する液化天然ガス(LNG)の第1船が16日朝、千葉県富津(ふっつ)市の東京電力富津火力発電所LNG基地に到着した。

 大きな半球状のタンク4基を備えた専用運搬船「グランド・アニバ」は、露極東サハリンでLNG6万5000トンを積み込み、約1週間かけて東京湾まで輸送した。首都圏の電力需要をまかなうため使用される。

 北方領土問題をめぐり日本との関係が険悪化していたロシアだが、震災翌日の3月12日にはプーチン首相が、LNGや石油などの供給増を直接指示していた。

 手配に当たった露国営企業ガスプロムは、「日本が困難を迎えている今、私たちは求められれば、さらに支援を行う」とするメッセージを寄せた。(モスクワ 貞広貴志)

ラベル:ガス 支援 ロシア
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<東日本大震災>カンボジア・地雷原の村から義援金とお守り

毎日新聞 4月16日(土)15時0分配信

 カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた−−。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日本のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。

 義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。

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カダフィ政権軍、市街地でクラスター爆弾使用

CNN.co.jp 4月16日(土)9時33分配信

トリポリ(CNN) リビアのカダフィ大佐率いる政府軍が西部の都市ミスラタの市街地でクラスター爆弾を使用したと国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)が15日に発表した。しかし、カダフィ政権側はクラスター爆弾の使用を否定している。

HRWの声明によると、14日夜にミスラタの市街地で3発のクラスター爆弾が爆発した。現場は反体制派と政府軍の戦線から約1キロの地点で、付近には病院もあったという。ただ、安全上の理由から現場検証は行えず、市民が負傷したか否かは確認できていないという。

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独メルケル首相“原発を早く廃止したい”

NHK 4月16日 4時36分

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてエネルギー政策の見直しを進めているドイツのメルケル首相は15日、「原発をできるだけ早く廃止したい」と述べて、原発の稼働期間の延長を柱とした、みずからのエネルギー政策を改める意向を示しました。

ドイツのメルケル首相は、去年秋、国内にある原発17基の運転を平均で12年間延長する方針を決めましたが、福島第一原発の事故を受けて、この決定を3か月間凍結し、原発を含めたエネルギー政策の見直しを行っています。

15日には、16すべての州の首相や関係閣僚を集めて、エネルギー政策について協議を行いました。このあとメルケル首相は記者会見し、「われわれはできるだけ早く原発を廃止して再生可能エネルギーに移行したい」と述べ、原発の稼働延長を柱としたみずからの政策を転換する意向を示しました。

そのうえで、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの普及に向けた議論を加速させる方針を示しました。ドイツでは9年前、前の政権のもと、原発の運転を2022年ごろまでに、すべて停止するとした「脱原発法」が制定されたのに対し、メルケル政権は、代替エネルギーの普及が追いついていないなどとして原発の稼働延長に大きくかじを切ったばかりでした。

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2011年04月15日

大震災の津波、宮古で38・9m…明治三陸上回る

読売新聞 4月15日(金)12時2分配信

 東日本大震災の津波が、岩手県宮古市の重茂(おもえ)半島で38・9メートルの高さまで達していたことが、東京海洋大学の岡安章夫教授の調査で分かった。

 岸から400メートル離れた同半島の姉吉漁港近くの山の斜面で、津波によって木が倒れていることを発見した。

 斜面を駆け上がった津波の遡上(そじょう)高として、明治三陸地震(1896年)の記録を初めて抜いた。明治三陸地震では、同県大船渡市の綾里(りょうり)地区の38・2メートルが最大記録。東日本大震災では、宮古市田老(たろう)地区の小堀内漁港近くでも37・9メートルの遡上高が確認されている。
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気仙沼の再起を記録に…カナダ女性が撮影続ける

読売新聞 4月15日(金)11時55分配信

 東日本大震災からの復興を目指す宮城県気仙沼市の姿をドキュメンタリー映像に残そうと、被災地の撮影を続けるカナダ人女性がいる。

 来日して20年間、日本の漁村の研究を続けてきた国連大学の研究者、アン・マクドナルドさん(45)。変わり果てた“第二の故郷”の姿に心を痛めながらも、「再起しようとする人間の力強さを記録に残したい」と漁業関係者にインタビューを重ねている。

 「まるで戦場のよう」。今月12日、いまだに水の引かないJR南気仙沼駅近くの広場で、マクドナルドさんは立ちつくした。魚と重油の混じったような臭いが満ち、路肩に幾重にも積まれたがれきが散乱する。「私にとって大切な場所。惨状を見るのは悲しいが、それでも目を背けてはいけないと思う」

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2011年04月14日

溶融燃料「粒子状、冷えて蓄積」1〜3号機分析

読売新聞 4月14日(木)19時59分配信

 注水冷却が続けられている東京電力福島第一原子力発電所1〜3号機について、日本原子力学会の原子力安全調査専門委員会は14日、原子炉などの現状を分析した結果をまとめた。

 3基は核燃料の一部溶融が指摘されているが、専門委は「溶融した燃料は細かい粒子状になり、圧力容器の下部にたまって冷えている」との見解を示した。

 専門委では、東電や経済産業省原子力安全・保安院などが公表したデータをもとに、原子炉の状態を分析した。

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posted by 宝島S at 21:22| 神奈川 ☁| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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