2011年03月25日

「システム障害のきっかけは義援金」みずほ銀行

産経新聞 3月25日(金)20時5分配信

 システム障害の復旧作業を進めていたみずほ銀行の西堀利(さとる)頭取は25日夜、東京都内で会見を開き、障害のきっかけとなった特定口座への大量振り込みが、東日本大震災の義援金だったことを認めた。

 これまで西堀頭取は「(義援金であるかどうか)分からない」と説明していたが、同日朝の閣議後会見で自見庄三郎金融相が「みずほ銀から『地震の義援金が少ない支店に集中した』との報告を受けた」と発言、西堀頭取も追認した。

 重要な情報を金融庁にのみ報告し、顧客に開示していなかった事実が判明したことで、みずほ銀の情報提供に対する姿勢も問われそうだ。
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福島第一原発1・3号機に真水注入開始

読売新聞 3月25日(金)18時3分配信

 東京電力福島第一原子力発電所3号機で24日に作業員が被曝(ひばく)した事故について、東電と経済産業省原子力安全・保安院は25日、原子炉につながる配管などが損傷して炉内の水が漏れ出ていた可能性があるとの見解を示した。

 東電は同日、1号機でも原子炉から漏出したとみられる水を確認したと発表。2、4号機でも、1、3号機と同様、タービン建屋地下に水たまりがあり、東電は今後、分析を行う。電源復旧などに向けた今後の作業に影響を与える恐れが出てきた。

 3号機タービン建屋の地下1階で作業員が触れた水は、原子炉に延びる配管などが集中する箇所の下にたまっており、東電が採取して分析したところ、セシウム137など、核燃料が損傷した場合にしか検出されない放射性物質が含まれていたという。

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外国人看護師の合格率4%「言葉の壁」

産経新聞 3月25日(金)18時28分配信

 厚生労働省は25日、経済連携協定(EPA)に基づき受け入れたインドネシア人15人とフィリピン人1人が看護師国家試験に合格したと発表した。合格率は4%で、昨年度(1・2%)に比べ若干上昇したものの、依然として低かった。

 外国人看護師候補者は、約半年の日本語研修を積み、病院で働きながら国家試験に向けて勉強する。しかし、医療の専門用語には難しい漢字も多く、候補者は研修より日本語の勉強に時間を割かざるを得ないのが実態だった。

 厚労省は今回から「言葉の壁」に配慮。英語を併記したり、難解な漢字に振り仮名を付けるなどの対策を講じていた。一方、全体の合格率は91・8%だった。
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被ばく作業員3人、放医研に到着…歩行も可能

読売新聞 3月25日(金)17時18分配信

 東京電力福島第一原子力発電所3号機で作業中に被曝(ひばく)した作業員3人が25日午後4時45分頃、千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所に到着した。

 3人は20代から30代の男性で、放射線量の測定などの検査に入った。同研究所の発表によると、いずれも全身の状態に大きな問題はなく、意識もはっきりし、歩行も可能という。

 3人は24日、電気ケーブルの接続作業中に緊急作業時の限度である年間250ミリ・シーベルトに近い量の放射線に被曝した。放射能を帯びた水が足に付着し、皮膚から放射性物質が検出された2人は、「ベータ線熱傷」を起こす可能性があるとされる。

 放医研は、被曝治療の専門的な入院診療を行う「三次被ばく医療機関」に東日本で唯一指定されている。
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計画停電中に交差点で事故 病院で検査できず重体

朝日新聞 2011年3月25日15時1分

 さいたま市の女性(65)が、東京電力の計画停電で信号が消灯した交差点でトラックにはねられ、最初に運ばれた病院でも停電のためコンピューター断層撮影(CT)の検査ができず、重体となっていることが、埼玉県警などへの取材で分かった。転送先の病院に着いたのは事故の約1時間半後。女性は集中治療室に入っているという。

 さいたま市消防局や県警によると、女性は17日午後5時20分ごろ、同市北区の国道16号交差点で自転車に乗っていてトラックにはねられた。信号は停電で消灯中。交通整理の警察官はいなかった。女性は頭を打って意識不明となり、同6時ごろ、さいたま赤十字病院(同市中央区)の救命救急センターに運ばれた。


 清田和也センター長によると、センターは重症患者を受け入れる「3次救急」の拠点だが、同6時20分からの計画停電に備えCTなどの電源を切っていた。応急処置はできたが、脳の損傷の有無や程度を検査できず、約10キロ離れた同県川越市の病院に転送。着いたのは同6時50分過ぎだった。

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posted by 宝島S at 16:49| 神奈川 ☀| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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