2011年03月21日

石原都知事、消防隊員に謝辞「言葉にできない」

産経新聞 2011/03/21 21:42

 福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、東京都渋谷区の消防学校で行われた。石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。

 「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ…、もう言葉にできません。本当にありがとうございました」。隊員からの活動報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をした。

 石原知事は、被曝(ひばく)覚悟の活動を「まさに命がけの国運を左右する戦い。生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減された」と称賛。さらに、「このすさんだ日本で、人間の連帯はありがたい、日本人はまだまだすてたもんじゃないということを示してくれた。これをふまえて、これにすがって、この国を立て直さなければいかん」と声を震わせた。


 活動報告会に参加した隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流して礼を言ってくれた。上から物を言うだけの官邸と違って、われわれのことを理解してくれている。だから現場に行けるんだ」と話した。

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亀田興毅、募金箱抱え一人一人と握手

毎日新聞 3月21日(月)20時2分配信

 世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者、亀田興毅(24)=亀田=が21日、大阪府立体育会館での食品イベント「天下の台所・大阪まつり」で行われた東日本大震災の義援金の募金活動に参加した。自ら募金箱を抱え、来場者一人一人と握手した。

 同イベントは東日本大震災の復興イベントを兼ねた開催。亀田興は壇上であいさつし、5月7日に同体育会館で行われる初防衛戦に向けて「いい試合をしてみんなの力、励みになるように、勇気と希望を与えられるようにしたい」と誓った。初防衛戦は「復興 大阪の力を被災地へ」と銘打ち、興行収入の一部を義援金として被災地へ送るという。これまでにペットボトルの水1万本、グミ菓子1万袋、果物2トン、灯油200リットルを被災地へ送っており、「困った時はお互いさま。自分ができることをしたい」と語った。

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ラベル:亀田興毅 募金
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「米国は日本から何か学ぶべき」米ニューヨーク・タイムズ

産経新聞 3月21日(月)16時58分配信

 【ニューヨーク支局】東日本大震災で世界各国が日本の経験から多くの教訓を学ぼうとするなか、20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発で放射能汚染の危険に立ち向かう作業員の献身ぶりを称賛し、「米国は日本から何かを学び取るべきである」とする論評記事を掲載した。

 元東京支局長、ニコラス・クリストフ氏による論評は、地震、津波、放射能漏れの三重苦で日本人の「団結が深まった」と指摘。「我と欲を捨てる精神と冷静さ、規律を尊重するという日本人の行動規範を福島の原発で危険な作業を続ける作業員が体現している」とたたえた。

 さらに、日本政府の対応と比べ、苦難に耐える日本人を「立派で高貴だ」とし、米国人は日本人の精神から学ぶべきものがある−との趣旨を貫いている。
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