2011年02月05日

<新START>発効…米露、戦略核1550発へ削減義務

毎日新聞 2月5日(土)22時31分配信

 【ミュンヘン(独南部)小谷守彦】クリントン米国務長官とラブロフ露外相は5日、ミュンヘン安保会議に際し、新戦略兵器削減条約(新START)の批准書を交換。条約が発効した。米露は7年以内に配備済み戦略核弾頭をそれぞれ1550発まで削減する義務を負う。オバマ米大統領が唱える「核兵器なき世界」への具体的な一歩がようやく踏み出された。

 クリントン長官は批准書交換後、米露が45日以内に戦略核弾頭と関連施設の情報を交換、60日以内に現地査察を再開すると述べた。

 新STARTは、オバマ米大統領とメドベージェフ露大統領が昨年4月に調印したが、米国が欧州に配備するミサイル防衛(MD)などを巡り批准が遅れ、米上院が昨年12月、ロシアの上下院が今年1月に批准承認した。

 新STARTは米露の戦略核弾頭配備数を6000発に制限した第1次戦略兵器削減条約(START1)の後継条約。START1は09年12月に失効していた。新STARTは戦略爆撃機や大陸間弾道ミサイル(ICBM)など運搬手段も800に制限する。有効期限は10年。
posted by 宝島S at 23:49| 神奈川 ☁| 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大相撲 春場所が中止へ 65年ぶり

産経新聞 2月5日(土)17時54分配信

 大相撲の八百長疑惑で、日本相撲協会は5日、春場所(3月13日初日・大阪府立体育会館)の開催を中止する方針を固めた。6日の緊急理事会で正式決定する。本場所が開催されないのは昭和21年夏場所以来、65年ぶり。

 本場所は第二次大戦中にも続けられ、大正12年の関東大震災で旧両国国技館が焼失した後には名古屋に場所を移して実施。昭和7年の「春秋園事件」では番付を再編し、昨年の野球賭博事件では文科省の勧告に従う形で開催した。だが今回は、力士による土俵上での不祥事ということもあり、最悪の結果になった。

 6日の日本大相撲トーナメントと、11日のNHK福祉大相撲も中止された。

posted by 宝島S at 20:53| 神奈川 | ニュース(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。