2010年11月06日

尖閣漁船衝突-流出元の特定は時間との勝負

読売新聞 11月6日(土)9時29分配信

 尖閣諸島沖の漁船衝突事件の映像が、インターネットの動画投稿サイトなどを介して拡散を続けている。

 海上保安庁や検察当局など一部の関係者しかアクセスできないはずの映像。誰がなぜ流出させたのか。警視庁公安部の内部資料とみられる文書も流出したばかりで、相次ぐ捜査情報の漏えいに、情報管理の信頼が揺らいでいる。

 ◆映像一気に拡散◆

 「投稿者の勇気ある行動に敬礼!」「あなたのおかげで少しは日本も目がさめるでしょう」

 動画投稿サイト「ユーチューブ」に問題の動画を投稿した登録名(アカウント)「sengoku38」。そのコメント欄には称賛の書き込みが刻々と重ねられていった。海保が撮影した生々しい衝突シーンの映像は、これまで国民には公開されず、衆参両院の予算委員会理事にも短く編集したものしか見せられていなかった。

続きを読む
ラベル:漁船衝突 流出元
posted by 宝島S at 14:04| 神奈川 ☀| Comment(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漁船衝突事件の流出映像は石垣海保で編集の「証拠用」か

読売新聞 11月6日(土)3時2分配信

 尖閣諸島沖の漁船衝突事件の状況を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した問題で、映像に流れたテロップに「撮影者」として書かれた海上保安官の氏名が、事件当時、実際に巡視船でビデオ撮影を行っていた保安官と同一だったことがわかった。

 流出映像は石垣海上保安部(沖縄県)が那覇地検に提出した証拠用データの可能性が高く、海上保安庁と検察当局は、映像が内部の人間によって意図的に漏えいされた疑いが強いとみて、ビデオの保管状況や流出経路について本格調査を始めた。

 検察当局は、映像ファイルを保存していた那覇地検の専用サーバーへのアクセス記録について、週明けにも調査結果を公表する方針。流出した約44分の映像には、銀色の背景に白抜きの青い文字で、「ミンシンリョウ5179」「PL63よなくに 平野撮影」といったテロップが挿入されていた。海保によると、地検に提出する証拠資料映像には通常、公判資料などとして使えるよう同様のテロップを入れるという。今回のテロップに書かれた撮影者名は巡視船「よなくに」「みずき」などから撮影を行っていた海上保安官の名前と同じだった。

続きを読む
posted by 宝島S at 10:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日銀決定会合 買い取り基金始動 緩和競争、終わり見えず

毎日新聞 11月6日(土)1時35分配信

 日銀は5日の金融政策決定会合で、10月に決めた「包括的金融緩和策」の柱となる金融資産買い取り基金の詳細を決めた。週明けからの国債購入を皮切りに、不動産投資信託(Jリート)など値下がりリスクの高い資産まで買い入れる「包括緩和」が本格始動する。米連邦準備制度理事会(FRB)も3日に6000億ドル(約48兆6000億円)の国債購入を決め、日米の「緩和競争」はカネ余りを助長、米ダウ平均株価がリーマン・ショック前の水準を回復するなど世界的な株高となった。ただ、日米の実体経済は低迷したままで、“根拠無き株高”の持続力は疑問視される。

 「包括緩和は規模、対象、手法のいずれでも極めて強い効果を有する」−−。白川方明総裁は、5日の決定会合後の会見でこう語り、デフレ脱却と景気下支えに向けた日銀の決意を改めて強調した。日銀は白川総裁が主導して、当初、今月中旬に予定されていた決定会合を大幅に前倒し。一段の円高の引き金になりかねないFRBの追加緩和に備えたが、3日にFRBが6000億ドルの米国債購入を決めて以降も、円相場は1ドル=81円前後と小幅な動きにとどまったため、日銀も追加緩和を見送った。ただ、FRBのバーナンキ議長は10%近い水準で高止まりする失業率に象徴される雇用回復の遅れを理由に更なる緩和も辞さない構え。

続きを読む
posted by 宝島S at 09:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | ニュース(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。