2010年03月01日

変換効率最高水準の太陽電池

3月1日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 産業技術総合研究所は、光エネルギーを電気エネルギーに直接変換する効率「光電変換効率」を世界最高水準の15.9%まで引き上げることに成功した。携帯情報端末などの分野への応用が期待される薄型太陽電池「CIGS薄膜」型で高効率を達成したもので、太陽光発電の可能性を広げる一歩となる。

 産総研は、1枚のセラミック基板上に集積回路のように太陽電池を集積する構造をした短冊状のCIGS薄膜モジュールを作製し、今回の高い効率を達成。同薄膜は軽くて曲げることが可能な太陽電池として注目されていたが、10%以上の効率を得ることが難しかった。産総研は今回、高効率化に必要な各種の課題をクリアした。
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