2008年12月16日

きしむ自公に新たな火種=古賀氏の選挙協力見直し発言

2008/12/16-22:18時事通信社

 自民党の古賀誠選対委員長が次期衆院選比例代表での公明党との協力見直しを示唆したことが、波紋を広げている。衆院選への危機感を背景に、なりふり構わぬ姿勢を見せ始めた自民党に対し、公明党は選挙区選挙での協力関係再考もちらつかせてけん制。この問題は、政策課題などをめぐりぎくしゃくする自公連立の新たな火種となる可能性もある。

 「選挙区選挙に影響するのは自民党も分かっているはずだ。こちらは人物本位でやる」。公明党幹部は16日、古賀発言についてこう語り、衆院選で同党への依存傾向を強めている自民党に「警告」した。

 1999年に自由党(当時)も含めた連立をスタートさせて以来、自民、公明両党の間では、個々の選挙区で公明党が自民党候補を支援する見返りに、同党候補が「比例は公明に」と呼び掛ける戦術を容認してきた実態がある。ただ、それぞれの支持者の不満などを考慮、両党間では次の衆院選で公明党への投票呼び掛けをやめることで原則合意していた。

続きを読む
posted by 宝島S at 14:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民古賀氏・公明との協力見直しも=衆院選

12月16日0時41分配信 時事通信


 自民党の古賀誠選対委員長は15日夜、都内で各派事務総長らと会談し、次期衆院選について「180の比例代表をみすみす公明党に渡していいのか。自民党の政策で選挙を戦わないと弱体化する」と述べた。比例での公明党との協力関係を見直し、同党への投票呼び掛け禁止を徹底する考えを示唆した発言で、公明党の反発は必至とみられる。

 古賀氏の発言について、公明党幹部は15日深夜、「真意を確かめないといけない」と語った。また、別の幹部は「本気で言ったのなら(選挙協力を)どうするかという話になる」と不快感を示した。



続きを読む
posted by 宝島S at 03:33| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。