2008年11月21日

火星に巨大な氷河=NASA火星に巨大な氷河探査機分析

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11月20日、NASAは火星の中緯度地域に巨大な氷河群が埋もれていることが分かったと発表。写真はヘラス地域の山。提供写真(2008年 ロイター/Ernst Hauber/ESA/DLR)(ロイター)

11月21日11時46分配信 時事通信

 【ワシントン20日時事】米航空宇宙局(NASA)は20日、火星周回探査機マーズ・リコネサンス・オービターのデータを分析した結果、火星の南半球に巨大な氷河があることが分かったと発表した。専門家は氷河期時代の名残とみている。

 NASAによると、探査機がレーダーの反射度合いなどを分析し、岩石に覆われた層の地下に氷河があるのを確認した。最大厚さ800メートルの氷河が広がっているところもある。

 ブラウン大学の地質学者、ジェームズ・ヘッド教授は「何百万年も前の氷河期時代の断片が保存されてきたと理解できる」として、古代の有機物や気候の変動の歴史を調べる手掛かりになると期待している。 

ラベル:NASA 火星 氷河
posted by 宝島S at 14:52| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 他ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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