2007年11月22日

中田英寿が「You Tube」で寄付金付き年賀状をPR

元日本代表MFの中田英寿氏(30)が、動画共有サイト「You Tube」で年賀状を通じた社会貢献を訴えることが20日、分かった。

「『年賀状を贈る』という日本の歴史的行事を通じて、ひとりひとりが地球温暖化について問題意識を持つきっかけとなってくれれば」と中田氏がサンケイスポーツに独占コメントを寄せ、日本初の試みに賛同した理由を語った。

試み−。それは1枚5円が二酸化炭素削減など温暖化防止を推進するプロジェクト支援に充てられる寄付金付き年賀はがき『カーボンオフセット年賀』(価格55円)だ。音楽家・坂本龍一氏ら世界で活躍する著名人とタッグを組み、各人が独自の映像を20日深夜にアップ、PRを行う。

11月21日5時45分配信 サンケイスポーツより

当初は会見映像にセリフをかぶせる予定だったが「思いが伝わりにくい」と自ら企画、演出を希望。テレビニュースで地球の危機を見た中田氏が郵便局に駆け込むという内容で、東京・中央豊海郵便局などで撮影。自らパジャマを持参するなど意欲的だったという。

貧困撲滅を訴えたホワイトバンドなど、数々の“ブーム”を作った男が取り組む新たな社会貢献。動画サイトと伝統文化の異色コラボを中田氏が実現する。

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京大が人の皮膚から「万能細胞」作成成功

11月21日9時9分配信 京都新聞より

京都大物質−細胞統合システム拠点の山中伸弥教授らの研究グループが、体細胞を遺伝子操作してさまざまな細胞になる能力を持たせた多能性幹細胞「iPS細胞」を、人の細胞で作ることに成功し、米科学誌「セル」電子版で20日発表した。
 
患者自身の細胞を用いた脊髄(せきずい)損傷などの細胞移植治療の実現に向け、大きな一歩となる成果。同日、米国の別の研究グループも米科学誌サイエンスでヒトiPS細胞の作成を報告、研究競争のさらなる激化は必至だ。
 
山中教授は昨年、世界で初めてマウスでiPS細胞の作成に成功した。今回、マウスで用いたのと同種の4つの遺伝子をヒトの皮膚の繊維芽細胞にウイルスを使って導入したところ、さまざまな細胞に分化可能なES(胚(はい)性幹)細胞と、形態や増殖能、遺伝子発現パターンそれぞれで極めてよく似たヒトiPS細胞の作成に成功した。この細胞を培養すると、神経や筋肉組織などのほか、鼓動する心筋細胞や、腸管様組織になった。
 
作成に受精卵を用いるES細胞と比べ、iPS細胞は自分の体細胞から作ることができ、倫理的問題や他人の細胞で起きる拒絶反応も少ないことから、再生医療への応用が期待されている。脊髄損傷や心不全、糖尿病などの治療のほか、病因の解明や新薬開発のための実験用細胞としても期待を集めている。
 
山中教授は「今回の報告で、さらに研究のスピードが上がるだろう。ウイルスを使わない作成手法や、ES細胞との比較研究を進め、ES細胞に代わることのできるiPS細胞を作りたい」と話している。続きを読む
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国の借金減少へ

財務省は22日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が9月末で833兆6982億円となり、6月末時点に比べ2兆8231億円減少したと発表した。

資金繰りに余裕があったことを背景に、一時的な資金不足を補う政府短期証券の発行残高が減ったことが主因。減少は統計の公表を始めた1996年以来2回目。

これに伴い、直近の推計人口(1億2779万人)で割った国民1人当たりの借金は約652万円となり、3カ月間で約3万円減少した。 

11月22日17時2分配信 時事通信より

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大連立騒動後の党首会談

福田首相(自民党総裁)は22日午後、首相官邸で民主党の小沢代表と会談した。

首相は、インド洋における海上自衛隊の給油活動再開に向け、新テロ対策特別措置法案の今国会成立への協力を要請したが、小沢氏は法案に反対する意向を改めて示し、物別れに終わった。

また、首相は自衛隊の海外派遣のための一般法(恒久法)の整備や、年金制度改革に関する政策協議を呼びかけたが、小沢氏は「国会で議論していくべきだ」と述べ、応じない考えを示した。

11月22日19時29分配信 読売新聞より

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日本海側大雪で11月の観測史上最高

上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ22日、北日本は日本海側を中心に大雪に見舞われた。

気象庁によると、マイナス40度超の寒気の影響で、岩手県西和賀町湯田で午前7時に79センチ、新潟県津南町で同9時に68センチの積雪を観測したのを始め、北海道、青森、秋田など全国19地点(午後5時現在)で、11月の積雪量としては観測史上最高となった。

津南町では、例年12月に建設業者らでつくる「除雪隊」を結成するが、思わぬ大雪に、町の除雪車9台が急きょ出動。除雪を担当する建設課の職員が総出で対応に追われた。

自宅周辺で朝夕2回の除雪をしたという同町中深見、民宿経営尾池紀一さん(63)は「1か月先の雪の量が降った。いっぺんに来られると体にもこたえます」と話していた。

11月22日20時50分配信 読売新聞より

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