2007年11月19日

金相場はバブルの領域に

サブプライムローン問題への懸念を背景に、「安全な資産」としての金に、投機資金の流入が続いている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、8日終値で1トロイオンス(約31.10グラム)あたり837.50ドルと約28年ぶりの最高値をつけた。ドル安、低金利による「金余り」もあって、市場には「長期的な上昇基調は変わらない」とみる向きが多い。

これまでの金の最高値は、1980(昭和55)年1月21日につけた875ドル。旧ソ連のアフガニスタン侵攻による政治的な不安が引き金となった。

今回の金高騰の始まりは2000年ごろの米国のIT(情報技術)バブル崩壊にさかのぼる。

投資リスクを分散するため、欧米の年金資金が金などの商品市場に資金をシフトし始め、金を組み入れたインデックスファンドなどの金融商品が相次いで開発された。このため、300ドル前後だった金相場は、じわじわと上がり始めた。

サブプライム問題が拡大した今夏以降は、日米ともに低金利が再び続くとの観測から投機市場に余剰資金があふれた。

その中で金は、サブプライム関連など複雑な金融商品ではなく、安全でわかりやすい資産として改めて見直され、欧米の年金資金や産油国、中国などの政府系ファンドが資金配分を増やした。

国内では、田中貴金属グループの店頭販売価格(税抜き)が10月中旬に1グラム=2877円をつけ、1984年7月以来の水準を記録。住友商事コモディティビジネス部の岩永弘一部長は、「金相場はバブルの領域に入っているが、金余りが続く限り、緩やかな上昇が続く」と話している。

11月9日20時36分配信 産経新聞より

金相場、NYで28年ぶり高値
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000978-san-bus_all

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東京で木枯らし1号

気象庁は18日午後、東京地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表した。去年に比べ6日遅い。
 
観測によると、東京では西高東低の冬型の気圧配置に覆われて季節風が強まり、午後5時54分に最大瞬間風速18.7メートルの北西の風を記録した。 

11月18日19時31分配信 時事通信より



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無印良品ニューヨーク・マンハッタンにオープン

生活雑貨・衣料品店「無印良品」の直営米国1号店「MUJI」が16日、ニューヨーク・マンハッタン島南部のソーホー地区にオープンした。地元客が詰めかけ、店舗前に長蛇の列ができた。米国人男性(48)は「珍しいブランドなので立ち寄ったが、派手でないところが気に入った」と熱心に品定めしていた。  

 高級ブティックのほか若者に人気の雑貨店などが並ぶ地区のビルの1階で、広さは約300平方メートル。日本の平均的店舗のほぼ半分の広さで、食器、収納用品、家具、文具、衣料など約2000種類を販売し、年間400万ドル(4億4000万円)から500万ドルの売り上げを想定している。

 無印良品の海外展開は91年7月のロンドン店を皮切りに、欧州、アジアの14カ国で72店を展開している。米国は来春、ニューヨークのタイムズスクエアに2号店を出店。その後、西海岸にも進出予定で、5年以内に米国内の店舗数を30〜40店に拡大する計画だ。

11月17日18時19分配信 毎日新聞より

<無印良品>NYに「MUJI」オープン 店舗前に長蛇の列
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071117-00000070-mai-bus_all


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プロペラが付いたロボット

クリスマスシーズンに向けて玩具業界は最大商戦期を迎えつつあるが、最近人気の室内で飛ばして遊べる玩具に期待の新商品が登場する。「たまごっち」で知られる玩具企画・開発のウィズが6月の東京おもちゃショーでプロトタイプを発表した「空中戦機AIRBOTS(エアボッツ)」がそれだ。23日の発売を前に、ブログや動画サイトで話題となっており、すでに海外からも引き合いがきているという。同社では半年で100万個の大ヒットを狙っている。
 
ロボット本体は発泡スチロール製で、わずか3グラム。腕や足(各2種類)の付け替えで、飛行、離着陸、戦闘用と使い分けられる。ホバリング(空中静止)させて戦わせ、敵の腕や足を落とすやり方で勝負できる。
 
「構造はいたってシンプル」と同社企画開発本部の三浦光博さん。レバー1つのコントローラーを使い、ケーブルでつながった2つのプロペラが付いたロボットを自在に操ることができる。プロペラには、実際のヘリコプターにも使われる交差式反転ローターを使用。「左右で同じ回転数や浮力を維持する」という。
 
目の保護用ゴーグル付きで、メーカー希望小売価格は2992円。ラジコンなどの低価格化が進む中、ウィズも期待の新商品を低価格で抑えた。
 
室内で飛ばして遊べる玩具は最近の流行だ。タカラトミーの離着陸可能なラジコン飛行機「エアロソアラ」が好例だが、マーケティング本部の大野信之本部長は、「流行を追うのではなく、純粋に『ロボットを飛ばしたい』というスタッフの思いを結集した」と話す。
 
反応をみるためにおもちゃショーに出品したが、「子供たちが独自にルールを作って遊ぶ姿を見て、これなら行ける」と大野本部長は確信した。
 
最近の玩具業界では「親子2代で遊べる」ことがヒットの必須条件だが、父親世代だけでなく、さらに上の世代にも「昔やったたこ揚げ感覚」「虫にひもを付けて遊んだのと似ている」と受けがよかったという。
 
「年間100万超も売れる玩具は、歴史上もそう多くない。超大ヒットの数字だが、それでも行けると思う」と大野本部長は超強気。最初の勝負となるクリスマス商戦にかける。

11月17日20時27分配信 産経新聞より

飛行ロボ「エアボッツ」、クリスマス商戦に出動せよ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071117-00000946-san-ent
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